2016年度アンケート結果

(1)小川ゼミはどんなゼミですか?

  • 4年生が先生のことを好きすぎるゼミ
  • 課題は決して少ない方ではないのでこつこつ取り組む必要はありますが、遊ぶ時は遊ぶのでバランスがとれていて息苦しくなくていいと思います。
  • 知覚・認知心理学をメインに実験を行っているゼミです。
  • 楽しむ時は楽しむゼミ
  • ゼミの研究活動も遊びも全力で楽しむゼミ、マイペースな人が多いゼミ
  • 自分の興味のある研究にしっかり専念できるゼミ、メリハリがあるゼミ、飲み会がお洒落なゼミ(イタリアン率多め)
  • 卒論に真剣なゼミ
  • やる事は他のゼミと比べて多いらしいですが、ゼミ自体の雰囲気は結構ほのぼのしていると思います
  • さらっと大変なことを言われるゼミ。小川先生の人望で成り立っていると思われる・・
  • オンとオフがはっきりしているゼミです!
  • 頑張りたい人が頑張れるゼミ
  • 本気で勉強ができるゼミ
  • 愉快なゼミ
  • 勉強する時にも遊ぶ時にも全力のゼミです。
  • 勉強と遊びのメリハリをつけるゼミ。
  • 厳しくもあったかいゼミです!
  • 遊ぶときは全力で遊んで勉強するときは全力で勉強するゼミ
  • 小川先生を含めそれぞれがマイペースで居心地がいいです。他のゼミと比べて発表や課題が多いなと感じることもありますが、その一つ一つをこなしていけば着実に卒論の完成に近づくようになっています。ゼミ合宿など楽しいことも多いし、学生生活を充実させてくれるゼミだと思います。
  • 皆仲がいい。勉強に対し前向きになれる環境。ゼミ生皆さんが小川先生を愛しています。

(2)小川ゼミに向いているのはどんな人?

  • オンオフが切り替えられる人とか
  • 実験系に興味がある人。課題にこつこつ取り組むのが苦でない人。
    心理学実験をしたい人!
    知覚や認知に興味がある人!
    よしやるぞ!と気合を入れて勉強できる人(継続してできればなおよし)
    小川先生が好きな人(相性は重要です)
  • 何事も楽しめる人
  • 卒論にしっかり取り組みたい人、ゼミ生と仲良くなりたい人、ゼミを楽しみたい人
  • スケジュールなど自己管理ができる人、知覚心理学(その他何かしらの心理学分野)が大好きな人、小川先生ファンの人…私は課題に心が折れそな時も、小川先生との会話がモチベーションになってます!
  • 心理でなにかをやり遂げたい!という人。将来に学生生活を振り返るにあたって、バイトやサークル、遊んだことだけでなく、大学での勉学にも励んだなあという思い出がほしい人にはぴったりだと思います。
  • 先生がゼミ生のための面談の時間を開けてくださっているので、先生を捕まえて質問攻めにしたい人は向いていると思います。
  • 卒論をまじめにやりたいひと。要領がいい人。英語が嫌いでないひと。ゼミを楽しみたいひと
  • 挑戦意欲の高い人が向いていると思います!
  • 「◯◯したい!」という意欲のある人。どんな些細なことでもよいので、興味や関心をもち、自分から向かおうとすることが大切だと思います。
  • 勉強をがんばりたい人
  • まじめなヒト
  • 真面目に自分が興味ある心理の知識を勉強する人に向いてます。
  • 自分から行動できる人。
  • 諦めずに取り組める人
  • 頑張りたい人
  • ギリギリ人間さんには意外と向いているかもしれません。卒論の完成までに何度も発表や課題の〆切があるので、その一つずつはギリギリだったとしても嫌でも卒論は進みます。
  • 自己管理が苦手な人。向上心のある人。達成感を感じたい人。

(3)小川ゼミに向いていないのはどんな人?

  • 頑張りたくない人
  • 先生と合わないなって感じる人
  • 分からないことがあれば先生は相談にのってくれたり、アドバイスしてくれますが自分から行動しないと何が分からないのかすら分からないので指示待ちな人は向いていないと思います。
  • 臨床心理学について学びたい人(先生の専門分野が違うので向いてないです)
  • 勉強する意欲がない人(ゼミに入った後が大変です)
  • 卒論にあまり時間を割けない人、英語アレルギーの人
  • 学びたいという意欲が無い人、自己管理能力が低い人(これは私も低いです頑張ってます涙)、英語に拒絶反応がある人(根性で何とかなります!)
  • とりあえず単位がほしい、卒業できたらいいや、という人
  • 楽したい人
  • 3、4年はのんびりしたいと考えている人、実験やら授業の準備やらで結構時間がとられます。
  • 実験をしたくないという人。
  • 指示待ちな人。
  • 大学生活の中で、あまり勉強に打ち込みたくない人
  • 勉強したくない人、英語を見ると、憂鬱な気分になる人。
  • 勉強に興味ない、自分に無責任な人です。
  • 英語と向き合えない人…ですかね?笑
  • 最初から諦めムードの人
  • 楽がしたい人。知覚心理学の授業を面白いと思わなかった人。
  • 遊びたい人。楽をしたい人。

(4)ゼミ分属の時に一番重視すべきだと思うことは何ですか?

  • 研究以外のことでストレスを抱えずに済むかどうか
  • 自分が一番どの分野に興味があるか、どんなことを研究したいかが重要だと思います。
  • 自分が何を勉強したいかをよく考えましょう。何がしたいかわからない人もいると思いますが、今まで生きてきた中で何に興味があるかを掘り下げて考えるのもいいと思います。【うわさだけで判断するのはやめましょう!!】
  • 充実したゼミ生活ができるか
  • 先生、ゼミ生の雰囲気が合うかどうか
  • 自分のやりたいことがそのゼミで出来そうかをしっかり確認してください。あとは先生との相性も。自分が残りの学生生活でどんな過ごし方をしたいのかを考えるのも大事かと思います。私は学業と他の活動も悔いのないように、小川ゼミならどちらも全力投球出来そうだと考えて選びました^^
  • 漠然と持っているであろう興味があることと、ゼミの担当教員の専門がかけ離れていなければ、やはり先生に対するフィーリングが大事だと思います。
  • やりたい分野が決まっていればそれ、決まっていなければ授業を受けて楽しかったと思う先生のゼミに行くといいと思います。
  • 自分のやりたい分野を選ぶべきだと思います。納得して入ったんならどこでも楽しめると思うから、まずは何をしたいかを考えるべきかな。
  • 興味を持っている研究領域と行きたいゼミの専門分野が近いかということも重要ですが、一番は先生との相性だと思います。
  • 指導教員(=ゼミの運営方針)との相性。しかし、最終的にはフィーリングで決めてOKだと思います。私が実際に先生から受けたアドバイスです。
  • 3、4回生で何中心の生活がしたいか。どんな専門分野の先生のもとで勉強がしたいか。
  • 自分がどのような分野を勉強したいか考えて、その分野にあったゼミを選ぶこと。ゼミの先生と自分が興味ある分野は合っているかどうかです。
  • 1,2年の時に受講した授業の中で、あるいは心理学に関する書籍の中で少しでも自分が興味を持った分野や研究があるのならそれを参考に選ぶと良いのではないでしょうか!
  • フィーリング!ここが良いと思ったゼミを選択したら、必ず楽しく過ごせます。
  • 先生との相性と自分の興味分野
  • 一番は自分の興味とそのゼミの分野が合っているかどうか。二番目に先生と合いそうか、だと思います。
  • ゼミの先生との相性はすごく大事だと思います。どういった分野にしろ卒業論文に向けての過程でわからないことはたくさんあると思うので、この先生なら相談できるな、この先生にもっと奥深いことを教わりたいな、と思える先生のゼミに入るのが一番なのではないかと思います。