2017年度アンケート結果
(1)小川ゼミはどんなゼミですか?
- 自分のやりたいことが学べるゼミ、楽しいゼミ
- まじめなゼミ
- やることがあるゼミ
- 女子ゼミ
- お互いに高め合っていけるようなメンバーが揃っている。仲は良い。
- 真面目に勉強するゼミ
- キャピキャピしてるゼミです
- 先生に相談しやすい
- 自由なゼミ。ゼミ生のやりたいことを尊重していただけるゼミだと思います。厳しいゼミというイメージがある小川ゼミですが、むしろ自由度は高いほうだと思います。興味のあることを思い切りできるゼミです。
- みんなが仲のいいゼミ
- 課題は大変だけど自分の興味関心を深めれるゼミ
- 妥協しない、きちんと頑張れる人が多いゼミです
- みんな真面目に勉強しているけど、楽しむ時は思い切り楽しむゼミ。
- 面白くて、自分に合う道が見つけられるところと思います。
- ゼミ生は皆まじめで、仲が良くいい雰囲気なので、大変なことも頑張ろうという気持ちになれます。
(2)小川ゼミに向いているのはどんな人?
- 一生懸命地道に努力する人
- 勉強もまじめにやりたいと思っている人
- 自分では何していいかわからない人
- コツコツ作業が進められる人
- 自分の考えや意見を述べられる人。
- 卒論をしっかりとしたい人
- 根気強さを持っている人
- 自分からどんどん研究意欲を持って取り組める人
- 自分のやりたいこと・興味のあることが決まっている人。「こういうことがやりたい」と言うと、先生は必ず(というと語弊があるかもしれませんが)応えてくれます。研究してみたいテーマが決まっているとかなりスムーズに研究が進むので、非常にやりやすいと思います。
- 先を見越して計画的にこつこつ準備ができる人。
- 積極的に動ける人またはその気持ちがある人
- 発表の準備や課題に対して向き合える人
- コツコツと頑張れる人
- 何かを真剣にやりたい人。
- ゼミではしっかり研究してみたい!と思う人。実験をしてみたい人。
(3)小川ゼミに向いていないのはどんな人?
- 課題やるのが嫌い、わからないところはとことん調べようとしない人
- 英語を見ると蕁麻疹が出る人、勉強なんかしたくない人。
- 真面目ではない人
- 先生と性格が合わない人
- 出された課題をやらない人。
- めんどくさがりの人
- これでいいかと適当な人
- 忙しい人
- 学期中に何度も発表の順番が回ってくることに耐えられない人。
- ゼミよりも優先したいものがある人
- 楽さを求める人
- まあこんなもんでいいか、でやっているとついていけなくなります
- 楽したい人
- どうでもいいといつも思っている人。
- どうしても英語は嫌だ…という人。ゼミに重点を置きたくない人。
(4)ゼミ分属の時に一番重視すべきだと思うことは何ですか?
- 自分の興味がある分野が何なのか
- 自分がやりたい分野と教授の専門分野が近いかどうか
- 興味のある分野かどうか
- 2年間所属することになっても苦痛にならないかどうか、楽しくやれるかどうか
- 自分の直感。
- 面白いと思う分野のゼミかどうか
- 自分が少しでも興味ある分野のゼミに入ること
- 研究したい実験を尊重してくれる先生かどうか
- 先生との相性。いくらゼミの雰囲気が良くても、先生との相性が悪ければどうしようもありません。分属前に興味のあるゼミの先生のところに面談に行って、一対一で話してみることをおすすめします。小川先生とお話しするのは楽しいですよ!
- 自分のやりたいことができそうかどうか
- 心理学科に入ろうと思ったキッカケが何かを一度振り返って自分の興味関心の深めれる場はどこかを考える、あとゼミや教員との相性(何となくの雰囲気)
- 先生との相性、ゼミの雰囲気
- 自分がゼミの専門分野に興味があるか
- どのぐらい時間をゼミに使いたいか。
- 興味のある研究分野かどうかが一番重要だと思いますが、ゼミの方針、雰囲気が自分に合っているかどうかというところも、とても重要なポイントだと思います。