2012年度アンケート結果

3年生

性別:女性
(1) やるときはやる、遊ぶときは思いっきり楽しむ!みんなとの距離がすごく近い、仲良し!
(2) ゼミの仲間とわいわいしたい人、4回生になって卒論で慌てたくない人。
(3) コツコツ多くの課題を取り組むのが苦手な人、英語を読むのが苦手な人。
(4) 先生との距離や、卒論についての取り組み方、自分の興味。

性別:男性
(1) 真面目な時には真剣に、楽しむ時には和気あいあいするゼミ 小川先生もフレンドリーで親しみやすいと思います 女の子多めなので男子を希望!(by 男子)
(2) やる気があれば問題なし
(3) 英語アレルギー重傷者(わたしです!笑 ※やる気があれば何とかなる)
(4) 片山ゼミと迷ってる人は、自分のやりたいことと先生方の研究対象を踏まえてよく考えてね!

性別:男性
(1) 勉強はしっかりやって、遊ぶときは遊ぶ。勉強に関しては自分から進んで論文を読んでいく感じ。
(2) 計画的に勉強できる人で、英語が苦手じゃない人。
(3) 英語アレルギーの人。
(4) 自分のやりたいことをはっきりさせること。

性別:女性
(1) 皆仲良く、和気藹々としている。でも、人の発表はちゃんと聞くし、質問もちゃんと出る。メリハリのあるゼミだと思います。
(2) とにかく、自分の興味あるとこしか勉強したくないって人。自分の興味を掘り下げたい人。
(3) したいことが全くない人。
(4) 楽か楽じゃないかではなく、興味があるかないかで決めないと、後々しんどくなると思います。

性別:女性
(1) 皆が仲良しで楽しいゼミです。
(2) 英語、統計ができる人
(3) 英訳が嫌いな人
(4) 卒論でやりたいことをできるゼミを選ぶ!!

性別:女性
(1) やるべきことは他のゼミよりもしっかり取り組んでいる気がします。なおかつ楽しむときは思い切り楽しむゼミ。
(2) 英語やパソコンに取り組める人。
(3) 苦手をそのままにしておく人。
(4) 自分のやりたいことを思い描けるゼミを選ぶ。

性別:男性
(1) 小川ゼミでは自分の興味のある分野の英論文を読み、パワポなどを使って自分なりのプレゼンをします。最初は大変だと感じますが、小川先生との個人面談を設けてあるため気楽に質問することができ、知覚心理に対しての視野も広げてくれます。ゼミ合宿もあるので充実した大学生活を送れること間違いなしです。
(2) 知覚心理についてだけではなく、英語力やプレゼン能力を養いたい方にオススメです。英語が苦手な人でも十分やっていけます。しかしある程度の根気は必要だと思います。
(3) 実験系が嫌いな方には向いていないかもしれません。
(4) 知覚心理で何がしたいかを大まかでいいので絞っておく必要があると思います。なぜなら、知覚心理の分野は広いので、テーマを絞っていないと発表や卒論テーマで苦戦するからです。

性別:女性
(1) 個人個人が考えて、興味のあることを深めていくので、みんなが積極的に動いている感じがします。 でも、その分大変でもあります。
(2) やるときはやる人
(3) 楽がしたい人
(4) 先生と自分が合うか

性別:女性
(1) たくさんの論文を読むゼミです。英語論文が主ですが、先生がサポートしてくださるので大丈夫です。ほかのゼミと比べるときついらしいと聞きますが、論文を読めば読むほど自分の興味がわかるので、卒業研究をしっかりしたいと思う人にお勧めです。ゼミ生も小川先生も飲み会やイベント好きで楽しい雰囲気です。
(2) 自分の興味のあることの研究を楽しめる人
(3) 言われたことしかできない人
(4) 積極的に参加する意思があること

性別:女性
(1) やりがいのあるゼミだと思います。
(2) より多くの論文に触れたいという意識の高い人。
(3) 論文を読むことが苦痛に感じる人。
(4) そのゼミの教授の専門分野と自分の興味との相違点。


4年生

性別:女性
(1) 和気藹藹とした雰囲気だけど、やるべきことはしっかりやるゼミ。
(2) 課題に真剣に取り組める人
(3) 英語頑張れない人
(4) 自分のやりたいことができるかどうかということ。

性別:女性
(1) 研究にしっかり打ち込める、真面目な人が多いゼミ
(2) 研究や勉強をしっかりしたい人
(3) 研究に打ち込む気がない人
(4) 自分が求める部分がそのゼミにあるかどうか(研究内容、雰囲気、人…)

性別:女性
(1) 鍛えられるゼミです。発表の機会が多く、英語論文やプログラミングと戦えるようになります。
(2) 小川先生の授業が好きな人。
(3) 実験に興味のない人。
(4) その分野への興味。

性別:女性
(1) 真面目なときは真面目に、打ち上げや合宿、などはじけるときははじける!メリハリのある、わきあいあいとしたゼミです。横の繋がりだけでなく縦の繋がりも大切にしていると思います。次でまだ3期生という若いゼミなので、自分たちでゼミの在り方を創っていけるという点も他のゼミにはない魅力です。
(2) 自分で計画を立ててどんどん実行できる人。
(3) 英語を絶対読みたくない!という人。
(4) 自分のやりたい研究がそのゼミでできるかどうか、自分に必要な環境が整っているゼミかどうかという点

性別:女性
(1) 面談が多いため、先生と綿密に計画立てて物事を進められる。加え発表、計画を進める等では自主性を育まれる。そして、お酒が好きな人は先生と飲みトークができる。
(2) 実験をやりたいぜ!!という意気込みをお持ちの方
(3) 英語に拒絶反応を起こす人
(4) 自分のやりたいことをそのゼミできるのか、そして自分の雰囲気と合っているか

性別:女性
(1) 特に4回生については人数が少ないのでアットホームな雰囲気のゼミです
(2) 早い段階から卒論に取り組むのでコツコツ努力できる人が向いていると思います
(3) 飽きっぽい人でしょうか??
(4) ゼミで自分のやりたいことができるかどうかが重要だと思います!


回答に協力していただいた皆さん、ありがとうございました。