7月4日〜5日に東京大学で開催される日本認知心理学会第13回大会において、当研究室の3名の大学院生が口頭発表を行います。
- 光藤優花・小川洋和(2015/7/4).静止画を用いた顔と声のマッチングにおける性格特性の印象の役割.日本認知心理学会第16回大会.東京大学.
- 安枝貴文・小川洋和(2015/7/4).観察者の表情筋の操作が恐怖表情の想起に干渉する.日本認知心理学会第16回大会.東京大学.
- 白井理沙子・小川洋和(2015/7/5).トライポフォビア喚起画像の特性がもたらす注意処理への影響.日本認知心理学会第16回大会.東京大学.