受賞:第18回日本認知心理学会優秀発表賞(国際性評価部門)

日本認知心理学会第18回大会で研究発表を行った本研究室の大学院生 小林穂波さんが「優秀発表賞(国際性評価部門)」を受賞しました。武藤拓之先生(京都大学)、清水裕士先生(関西学院大学)との共同研究です。

【受賞者】
小林 穂波(関西学院大学文学研究科 博士課程後期課程1年)

【発表タイトル】
Effects of interstimulus spacing on flanker interference investigated by hierarchical diffusion modeling

発表要旨などは学会Webページからご覧いただけます。
発表を評価していただいたみなさま、どうもありがとうございました。

カテゴリー: 業績 パーマリンク