2019年11月29日〜12月1日に開催される日本基礎心理学会第38回大会において、当研究室の大学院生3名が成果発表を行います。いずれもポスター発表です。
- 小林穂波・小川洋和 (2019/12/1). 文脈手がかりは視覚探索処理の初期段階を促進する. 日本基礎心理学会第38回大会, 神戸大学(兵庫県神戸市)
- 白井理沙子・小川洋和 (2019/12/1). 顔に付与した道徳違反に関する情報がクラウディングに及ぼす影響. 日本基礎心理学会第38回大会, 神戸大学(兵庫県神戸市)
- 長谷川凜人・小川洋和 (2019/12/1). 社会的地位と空間的表象の潜在的連合 . 日本基礎心理学会第38回大会, 神戸大学(兵庫県神戸市)