発表報告」カテゴリーアーカイブ

発表報告:日本視覚学会・日本心理学会

当研究室の大学院生 小林穂波さんが、以下の学会で成果報告を行いました。いずれも北海道大学の松井大さんとの共同研究です。発表を聞いて下さったみなさま、どうもありがとうございました。 小林 穂波・松井 大・小川 洋和 (20 … 続きを読む

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日本基礎心理学会第38回大会で「顔に付与した道徳違反的行為に関する情報がクラウディング下での気づきに与える影響」というタイトルでポスター発表を行いました(白井理沙子)

D3の白井です。12月1日に神戸大学で開催された日本基礎心理学会第38回大会で研究報告をしました。 【研究内容】 従来の研究では,道徳違反に関する判断にはより意識的にコントロールされた理性的な推論が重要であることが示され … 続きを読む

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日本基礎心理学会第38回大会で「文脈手がかりは視覚探索処理の初期段階を促進する」というタイトルでポスター発表を行いました(小林穂波)

M1の小林です。12/1に神戸大学で開催された日本基礎心理学会第38回大会で研究発表をしました。 【研究内容】 視覚探索課題で空間配置を繰り返して呈示すると学習が起こり、探索が促進される、という文脈手がかり効果について研 … 続きを読む

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日本基礎心理学会第38回大会で「社会的地位と空間的表象の潜在的連合」というタイトルでポスター発表を行いました(長谷川凜人)

M1の長谷川凜人です。 12/1に神戸大学で開催された日本基礎心理学会第38回大会で研究発表をしました。 【研究内容】 社会的地位と空間的表象には連合があると言われています。本研究では、Lu et al.(2014)で示 … 続きを読む

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Object Perception, Attention & Memory (OPAM)で「A Bayesian Hierarchical Model of Flanker Interference」というタイトルでポスター発表を行いました(小林穂波)

M1の小林です。 11/14にカナダ・モントリオールで開催されたObject Perception, Attention & Memory (OPAM) で研究発表をしました。 【研究内容】 わたしたちの周囲には … 続きを読む

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日本認知心理学会第17回大会で「自人種顔と他人種顔に対する視覚性短期記憶の符号化速度」というタイトルでポスター発表を行いました(西村友佳)

この春からD2になりました。西村です。 5月25日(土)から26日(日)にかけて京都テルサにて開催された日本認知心理学会第17回大会でポスター発表を行いました。発表時間は25日(土)の10時から12時の間で、発表タイトル … 続きを読む

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