第00回 インストール

ここではPsychoPyのインストールについて解説します。Mac OSの画面を使って説明しますが、Windowsでも基本的には同じ手順です。

1. ダウンロード

PsychoPyの公式ページからリンクされているダウンロードページからダウンロードします。画面左の「Downloads」から必要なファイルを選択します。初めてインストールするときには、”StandalonePsychoPy”から始まるファイルを選びます。ファイル名が”OSX.dmg”で終わっているものがMacOS版で、”win32.exe”で終わっているものがWindows版です。

画面左の「Downloads」からファイルを選択


2. インストール

ダウンロードが終了したらファイルを開いてください。Mac版ではディスクイメージが開きますので、中に入っているファイルをアプリケーションフォルダにD&Dしてください。Windows版ではインストーラが起動しますので、指示に従ってインストールしてください。

左のアイコンを右のフォルダにD&Dする(Mac OSの場合)


3. 起動・アップデート

インストールしたファイルをスタートメニューやLaunchPadから起動してください。プログラムの作成に取りかかる前に、まず新しいバージョンへのアップデートファイルが出ていないかを確認しましょう。

起動画面

メニューから「PsychoPy Updates…」を選択

うまく接続できてアップデートの必要があれば自動でアップデートができるはずです。学内ネットワークなどでProxyの設定が必要な場合には、自動アップデートに失敗する場合があります。その場合は手動でファイルを落としてアップデートしましょう。

先ほどのダウンロードページから、今度は上から2つ目の”.zip”で終わるファイルをダウンロードします。ちなみにこの”.zip”の前の数字”1.74.03″がバージョンナンバーです。これが先ほどダウンロードしたインストールファイルを同じであればアップデートの必要はありませんので、これ以降は無視してください。

ファイルをデスクトップなどのわかりやすいところに保存し、アップデートダイアログの「Browse」を押してファイルを選び、「Install」ボタンを押せばアップデート完了です。

ダウンロードしたzipファイルを選択して…

アップデート完了!

これで準備が整いました。