COLLABORATION

共同研究を相談する

Ogwlab は、視覚的注意、顔知覚、消費者心理などの分野で、学内外の研究者との共同研究を行っています。

BEFORE CONTACT

研究領域が完全に一致することよりも、互いの専門性を組み合わせることで、単独では答えにくい問いを調べられるかを重視します。完成した計画を持ち込む必要はありません。

WHERE IT FITS

対象と方法に接点があるかを確認します

知覚、注意、人物認知、学習、意思決定に接点があり、人の見方、選び方、判断の変化として測れる問いであれば、心理学以外の分野からの相談も検討できます。まず、いま何が分かっていて、どこから先がまだ分からないのかを確認します。

WHAT OGWLAB ADDS

Ogwlabが加われる部分

先行研究をもとに問いを絞ること、行動実験・眼球運動測定・オンライン実験の課題を設計すること、分析方針を検討すること、結果を論文としてまとめることが主な役割です。研究内容に応じて、どこをOgwlabが担当するかを最初に決めます。

HOW IT STARTS

必要なら、小規模な検討から始めます

関連する論文、すでに得られているデータ、使いたい刺激や測定方法を確認し、必要であれば小規模な予備実験から始めます。予備的な結果を見てから、研究の範囲と次の実験を決めます。

SELECTED RESEARCH

分野や方法を組み合わせた研究

LEARNING STRATEGIES × COGNITIVE DATA

学習方略を、認知データとして捉える

教育心理学の問いに、作成されたノートの特徴とテスト成績を結びつける分析を組み合わせた研究です。

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VISUAL SEARCH × DECISION MAKING

探索経験と意思決定を、一つの課題で測る

視覚的採餌課題と最適採餌理論を組み合わせ、探索の経験が不確実な状況での選択をどう変えるかを調べた研究です。

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FACE COGNITION × WORKING MEMORY

顔認知の差を、記憶の時間過程に分ける

顔の自人種優位性を、ワーキングメモリの容量と符号化速度に分けて検討した研究です。

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BEFORE STARTING

研究を始める前に確認すること

  1. 01

    問いと到達点

    既存研究だけでは答えられない点と、この研究でどこまで明らかにしたいかを確認します。

  2. 02

    担当と必要な資源

    研究計画、刺激作成、参加者募集、データ収集、分析、執筆を誰が担当し、どの設備やデータが必要かを整理します。

  3. 03

    データと研究倫理

    データをどこで収集・保管し、誰が扱うか、どこまで公開できるかを確認し、必要な研究倫理上の手続きを決めます。

  4. 04

    成果のまとめ方

    著者構成、学会発表や論文投稿、データ・資料の公開方針と、おおまかな予定を研究開始前に確認します。

01 / SUPPORT

共同で検討できること

  • 行動実験、眼球運動測定、オンライン実験を用いた研究計画
  • 既存データや、異分野で使われている方法との接続
  • 実験課題の設計、予備的な検討、分析方針
  • 役割分担、論文執筆、研究成果の公開方法

02 / FIRST MESSAGE

最初の相談で共有してほしいこと

  • 研究の背景と、まだ答えられていない問い
  • 関連する論文、予備データ、作成済みの資料
  • Ogwlabに期待する専門性や役割
  • 想定している時期と成果の形