GRADUATE

大学院進学を考えている方へ

Ogwlab では、関西学院大学大学院 文学研究科 総合心理科学専攻の大学院生(博士前期課程・博士後期課程)を受け入れています。他大学からの受験も可能です(出願前の事前コンタクト必須)。

BEFORE CONTACT

研究テーマは本人の関心から決めます。ただし、自由に選べることと、どのような研究でも実施できることは同じではありません。先行研究、方法、利用できる設備、修了までの時間を確認し、実際に進められる計画にします。

WHO THIS IS FOR

受入れを検討する前提

原則として、学部課程で心理学を専攻していることが必要です。ただし、心理学以外の関連分野を専攻している場合も、これまでの学修・研究経験と希望するテーマによっては受入れを検討できます。また、卒業論文などで、実験・調査・観察・データ分析を伴う実証的研究を経験していることを想定しています。実証的研究の経験がまったくない場合は、大学院入学後すぐに研究計画を進めることが難しいため、受入れが難しくなることがあります。

BEFORE APPLYING

出願前の相談

出願前に、研究室訪問またはオンライン面談を行うことを強く推奨します。関心のあるテーマ、これまでの研究経験、Ogwlabで利用できる方法や設備、入学後のおおまかな進め方を確認します。ゼミや大学院生活について聞きたいことにも答えます。

HOW RESEARCH DEVELOPS

この研究室での進め方

完成した研究計画を持っている必要はありません。関心のある問いを持ち込み、先行研究を読み、議論に応じて計画を修正し、実験・分析・執筆まで進めることを想定しています。研究テーマは本人の関心から決めますが、研究計画と原稿は具体的に検討します。

TWO COURSES

課程ごとに、研究の組み立て方が変わります。

MASTER'S COURSE

博士前期課程

M1では先行研究の検討と予備実験を進め、研究テーマと方法を決めます。M2では実験・分析を行い、修士論文としてまとめます。修士論文も、可能な限り査読付き論文として投稿することを目指します。

DOCTORAL COURSE

博士後期課程

修士課程までの研究を踏まえて、博士論文を構成する複数の研究を計画します。学会発表と論文投稿を進めながら、学振DCへの申請と標準修業年限での学位取得を、可能な限り支援します。

RESEARCH PROCESS

入学後の大まかな流れ

  1. 01

    テーマを決める

    本人の関心と先行研究を照らし合わせ、大学院で扱える範囲までテーマを絞ります。

  2. 02

    研究計画を作る

    仮説、実験や調査の方法、分析方法、研究倫理上の手続きを具体的にします。

  3. 03

    実験と分析を進める

    研究を実施し、結果を確認します。計画どおりに進まない場合は、方法や考え方を見直します。

  4. 04

    論文にまとめる

    学会で発表し、修士論文・博士論文としてまとめます。投稿できる研究は査読付き論文にします。

01 / SUPPORT

研究室で行う支援

  • 本人の関心をもとに研究テーマと計画を決めるための相談
  • 行動実験・眼球運動実験の設備利用と、研究参加者募集の支援
  • 実験計画、分析、発表、論文への具体的なフィードバック
  • 学振申請書の作成と、標準修業年限での学位取得に向けた支援
  • 研究上必要な場合の、共同研究や学外の研究者への接続

02 / FIRST MESSAGE

最初の相談で共有してほしいこと

  • 現在の所属と、希望する課程・入学時期
  • 関心のある現象や問い。完成した研究計画でなくて構いません
  • 卒業論文、修士論文など、これまでの研究経験
  • 出願までの予定と、いま確認したいこと